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かめさん
年齢:
33
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性別:
男性
誕生日:
1991/05/17
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高学生
趣味:
音楽
自己紹介:
日々真面目に更新中です(゜∇^d)
実は単なる暇人だったり・・・ww



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昔々ある所に、


おじいさんとおばあさんが住んでいました。


おじいさんは山へ芝刈りに、


おばあさんは川へ洗濯に行きました。


おばあさんが川で洗濯をしていると、


川上から「どんぶらこ~」と大きな大きな桃が流れてきました。


おばあさんは桃を引き上げ、おじいさんを呼んで桃を食べる事にしました。


おばあさんが桃を開けると中から…




金髪の男のコが出てきました。


The boy「hello!」


おじい・おばあ「欧米かっ!!」




今日の朝、いろいろとあってA君から席を交換してくれと言われました。


嫌々と言っていると、A君はB君に同じ事を頼みました。


B君は了解したのですが、A君はやっぱり僕の席が良いらしく、僕は結局B君の席に座る事にしました。


つまり、

A君が僕の席、

僕がB君の席、

B君がA君の席


こんな感じで1時間目を受けることになりました。


さて、1時間目は、まぁ、うん。ジジィだぁ。。みたいな感じな先生でして、なかなか気付いてくれませんでした。


で、ある時…


「じゃあ次、『かめさん』読んでもらおうかぁ」


かめ「ガビーン(‐□‐;)」


かめ「(キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ)」


かめ「(…僕!?)」


先生「えっ、『かめさん』とちゃうんか?」


かめ「(…………………………………………僕!?)」


A君「あっ、ちゃいます。あってます。えーっと…」




はい。ばれませんでした。( ̄▽ ̄)V


途中、周りが笑いまくってましたが、


ばれませんでした( ̄▽ ̄)V


まぁ、物語は呆気なく最期を迎えるわけで…


その後、数十分ほど授業が進められ、


みんなも真面目に授業に取り組んでると、


不意に




気付かないんだな~これがww




と、見せかけといて気付かれました(‐□‐;)


んで、A君B君、ついでに僕が、職員室まで連れていかれて


A君の「俺が全部悪いんです。」


の一言で


僕とB君は開放され


この物語は終わります。




そんな事より、さっきから知らん人から何度も電話が来てて怖いんですけど( ̄▽ ̄;)


一度なら間違い電話やろうけど…


もう六回目やしなぁ…


んで出て、合コンで適当に電話番号渡されてめっちゃハッピーな人が、
「山田さんですかぁ~♪」


って言われても山田じゃないしなぁ~(‐□‐;)






なんて書いてたら友達でしたぁ~♪


えかったえかった(≧ω≦")


ほんまにえかった(≧ω≦")


じゃあ明日行ったらお休みっww


頑張って下さい。( ̄▽ ̄)V
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無題
電話の不審者って僕のことかい(^^;
ky 2007/05/17(Thu)23:09:57 編集
無題
お前以外に誰がこの役をつとめられるものかww(^人^
かめ 2007/05/18(Fri)23:20:49 編集
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