宿題

この前受けたベネッセのテストが特進含めた学年順位で47位だったよΣ(∇ノ)ノ


わーい



わーい





ってかまだ返ってきてなくて、学年順位を聞いただけだから全国順位とか点数とか何もわからないんだけど…明日にでも返ってこないかなぁ？




ところでところで、うちの学校、宗教って授業がありまして、テストは無いから提出物点が大きいんだけど、提出物も数が少なくて

で、まぁ、課題が出たわけだけれども。プリント一枚埋めるだけなんだけれども。で、問3に『学校を良くする提案』を書けってのがあったのだけれども。


かめさんの答え。
人は自然の一部で人＝自然だと僕は思ってます。で、自然は「AをすればBになる」なんてのが使えないと思います。
例えば「この薬を使えばおいしい米ができる」ってのも途中、雨が降らないかもしれない。虫が食べてしまうかもしれない。そんな自然(人)に対して「授業数を増やしたら良くなる」なんて提案を実行しても、授業に対して生徒の集中力がもたなくなるかもしれない。先生の方も仕事の疲れで授業がガサツに、レベルが下がるかもしれない。人も自然の一部なんだから、それを考え「AをすればBになる」なんて考えにとらわれないで考える事が「学校をよく出来るかもしれない提案」だと思います。
できるかもしれないし、できないかもしれない。書いてて「どっちなんだよ!」と思いましたが、、、それは、学校のように自然を相手にする所なので仕方がない…って事で。「沢山良い先生を雇えば良い学校になる」なんてのも僕は「良くなるかもしれない」にすべきだと思います。自然は色々な事がからみあって、それがうまくいけば「良い学校」になる。だから、少し手入れをしてあげる。自然のようにバランスの崩れやすいシステムに手を加えて、システムを強固にしてあげるために。 森の木を上手に切って光を満遍なく行き渡らせるように。ほっといたら小さな木は大きな木に隠れてしまうし、切りすぎたら森が失くなってしまう。あくまで手入れを、先生方はしたら、良い学校になるのではないでしょうか？





はい。疲れた～