叩かれますよ？

気がついたらもう６月ですね。個人的にはまだまだ寒いです。夏服になりましたけど。


なんだか、BLEACHの金髪の持ってるようなどデカイ刀を使う映画を見てみたい。もうマシンガンはお腹いっぱい。やたらに頭ばっかり当たるし。


ところで、当然の事ながら僕は銃なんて撃ったことが無いのですが、某小説で、「頭を撃ったら頭蓋骨がわれて、辺り一面に脳みそが飛び散った」みたいな表現があったような気がするのですが、そんな表現されてる映画見た事ないけど、本当にあるのかな？ちょっとした疑問。頭に穴が空いて、そこから血がたらりと流れてるのはよく見るけど…w

まぁ、実際そんなの映像化されても年齢制限あって見れなさそうだけどね…^^;

いや、戦争経験者に戦争の話を聞いた時、「戦争なんてのの映画なんて見ないよ」なんて言うから、ならどんな戦争の映画なら、戦争経験者も納得する内容なのかななんて、殺しにリアリティがないのか、あまりに簡単に人を殺しすぎるのか、殺す側があまりに平然としすぎているのかなぁなんて、





ってか、









こーゆー記事書くと、少年犯罪予備軍としてマスコミに叩かれそうですわね。



「現代の若者の実状」
なんてタイトルの、若者の将来への不安を煽るだけ煽って特にオチも無く終わってしまうから、夜中にその事が不安で不安で寝不足になるわ勉強に手はつかなくなるわてんやわんやですわ～。な番組みたいな所で叩くんですね。フルボッコなんですね。あぁ、不安だ。

インターネットはやっぱり若者には要らないですよねとか、無理矢理こじつける気ですね。どこぞの太田さんみたいに、インターネットをしなくなれば平和になる。あーすればこーなるなんて、そんな単純な世界なら僕でも総理大臣出来るかと思うのですが、あの太田さんみたいに、単純に物事を結論づける気ですね。インターネットするだけで、少年犯罪予備軍とか叩く気なんですね。ネットするだけで非婚晩婚、それにともなって少子高齢化社会を。
そしてマスコミが日ごろの２ちゃんねる等に対する恨みを、か弱いかめさんにたたき付ける気なんですね。

いーですよいーですよ、叩きたいならいくらでも叩くがいい。そのかわりギャラよこせ。記事を使うんだから、著作料だよ。ファハハハハ…ってうぁぁ、またここも叩かれる～!こじつけられる～!





と、まぁ、よくわからなくなってきたところでおやすみなさい。